バンコクのスーパー(フジスーパー)

本日は在タイ日本人にとってなくてはならない存在の「フジスーパー」についてご説明します。

1985年のソイ33/1の1号店オープン以来、1996年にはソイ39に2号店を、そして2008年に3号店、2010年に4号店を続々とオープンさせています。

生鮮食品から加工食品、冷凍食品までありとあらゆる日本の食材が入手可能です。また、石鹸や洗剤なども日本で販売されているものが所狭しと並んでいます。

(2014年6月のチラシ)
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フジスーパー1号店と2号店の周辺には日系の本屋、DVD屋、百円均一ショップ、美容院、パン屋などが立ち並び、バンコクにいることを忘れてしまいます。

海外生活が初めての方でも、フジスーパーにアクセスしやすい物件をお選びになることでスムーズにバンコク生活に馴染んでいけることでしょう。

フジスーパーに徒歩でアクセスできる物件のご紹介は是非西村不動産までお問い合わせください!

(ソイ39にある2号店内の様子)
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(ご単身の方の強い味方、お惣菜やお弁当のコーナー)8456 8455

(イートインのスナックコーナーもあります!)
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詳細はフジスーパーの下記サイトをご参照ください。
↓↓↓
http://www.ufmfujisuper.com/jp/index.php

 

バンコクエリア説明②スクンビット南側(偶数側)

本日はBTSアソーク駅からエカマイ駅までの、スクンビット通りから南のエリアについてご説明いたします。

高級百貨店「エンポリアム」や「ベンジャシリ公園」そして「BTSプロンポン駅」のあるソイ24が日本人の方には断然人気です。スクンビット通りから一本南のラマ4世通りまで新旧30件以上のマンションが軒を連ねています。

ご単身の方やご夫婦の方の多いこじんまりとした物件から、250平米はあるご家族用の物件、ワールドワイドに展開されている五つ星ホテルまで。物件の幅が広いこともあらゆる層の外国人から支持されてる理由でしょう。

2010年以降、ハイライズのコンドミニアムが続々と完成し、バンコクの不動産が好調であることの象徴であるかのようなソイです。

朝夕の混雑は避けられませんが、初めての海外生活でも安心して住むことのできるソイです。

(ソイ24の高級百貨店「エンポリアム」)
エンポリアム

ソイ24の次に日本人に人気があるのは、ソイ24の隣りのソイ26です。スクンビット通りから南下すると、多くの日系レストランやスーパーがテナントして入っている「Kビレッジ」、「日本街」が左手に現れます。また、ラマ4世通りまで南下すると庶民派大型スーパー「BIG-C」があり、週末のまとめ買いに便利です。

ソイ26からソイ34に抜ける道は雨季になると冠水してしまいますが、ソイ26のメイン通りはバンコクには珍しく街路樹が植えられ、ソイ24よりも落ち着いた住環境をお求めの方に人気です。

(ソイ26のオシャレなショッピングセンター「Kビレッジ」)
Kビレッジ

また、ご単身の方には24時間営業のスーパー「フードランド」があり、サービスアパートが多いソイ16も人気です。ソイ16は徒歩でBTSアソーク駅やショッピングセンター「ターミナル21」にアクセスできる物件が多いことも人気の理由でしょう。

(ご単身の方の強い味方、24時間営業のスーパー「フードランド」)
フードランド

ソイ18、20、22にも高級レジデンスは多くありますが、そのテナントのほとんどが欧米の方になります。隠れた優物件も多くございますので、「BTS駅近」にこだわらない方は、是非、西村不動産までこのエリアの物件に関してもお問い合わせください!

バンコクエリア説明①スクンビット北側(奇数側)

本日よりバンコクをエリア毎に分けて各エリアの特徴をご説明いたします。

先ずは「スクンビット北側(奇数側)」についてご説明します。

BTSアソーク駅からエカマイ駅までの、スクンビット通りより北側のエリアで、日本人の方が最も多く住むエリアです。日本人の入居率が100%の物件も珍しくありません。

日本人学校に通うお子様がいらっしゃる場合は、送迎バスのルート上、必然的に「スクンビット北側(奇数側)」もしくは「スクンビット南側(偶数側)」となります。

在タイ日本人のための「フジスーパー(1号店〜4号店)」や日本語も通じる「サミティヴェート病院」、多くのレストランや居酒屋など、まるで日本にいるかのような生活を送ることのできるエリアです。

(ソイ49のフジスーパー)
フジスーパー のコピー

(ソイ49のサミティヴェート病院)
サミティヴェート のコピー

ソイ39は雨季になると冠水し、朝夕の渋滞もひどいのですが、「エンポリアムデパート」や「フジスーパー」に徒歩でアクセスできる物件も多く、根強い人気があります。

最近の一番人気はソイ55、「トンロー」と呼ばれるソイです。ソイ39に比べると新しめの物件が多く、日本人幼稚園や日本人学校へのアクセスも良く、毎日の買い物にも便利なため、不動の人気ソイです。

(ソイ55のJアベニュー、スーパーの他にレストランやカフェがあります。)
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「トンロー」がにぎやか過ぎる、という方にはソイ61がおすすめです。スーパー「マックスバリュ」もあり、道路も整備されているので、小さなお子様がいらしても歩きやすいソイです。

では、次回は「スクンビット南側(偶数側)」のご説明をいたします。

タイの公共の乗り物②

本日も引き続きバンコクの公共の乗り物についてご説明いたします。

1) バス

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エアコンが効いているバスとエアコンがないバスの2種類あります。エアコンバスは行き先によって運賃が決まり、約8~30バーツ。エアコンがないバスは行き先に関係なく一律6バーツ程度です。事故が多いこと、路線が複雑であること、英語が通じないことなどの理由から外国人には敬遠されているのが現状です。

2)オートバイタクシー(バイタク)

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文字通り、オートバイを使って希望の場所に連れて行ってくれるタクシーのような役割の乗り物です。ソイの入り口などにオレンジ色のベストを着ている人たちがオートバイタクシーの運転手です。運賃は交渉制で距離によって異なりますが、ソイの中を走るだけでしたら20~40バーツ程度です。ただ、事故が非常に多いので、オススメはできません。

3)シーロー(スバル)

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外国人旅行者に人気の三輪自動車「トゥクトゥク」と似ていますが、4輪トラックの荷台を座席として改造されたタクシーです。スクンビット界隈に多く走り、日本人奥様の毎日のお買い物やお子様の習い事の送り迎えなどに欠かせない存在となっています。運賃は交渉制ですが、簡単なタイ語(行き先と数字)だけで済むうえ、日本語を少し話す運転手もいます。同じソイの中であれば運賃は40~60バーツ程度です。なお、スクンビットのソイ39、49、55の入り口にシーロー乗り場があります。タクシー同様、空車であれば手を挙げて止めて乗り込むことも可能です。

4)ボート

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東洋のベニスと言われるバンコクだけあり、水上交通は昔から一般庶民の大切な足となっています。BTSサパーンタクシン駅の下の船着場からは王宮前広場や有名寺院に出ているボートがあり、毎日多くの観光客に利用されています。ただ、外国人が行くエリアを運行していないこともあり、上述以外のボートは外国人に利用されることは皆無です。

タイの公共の乗り物①

タクシー、モノレール、地下鉄、バスなど日本人にもなじみの深いものから、オートバイタクシー、シーロー、ボートなど物珍しいものまで、さまざまな公共の乗り物がバンコクにもあります。

1)タクシー

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外国人にもよく利用されるタクシー。バンコクの全てのタクシーはメーターを付けることが法によって義務付けられているので、メーターを付けずに値段を交渉してくる違法タクシーは避けた方が良いでしょう。初乗りは35バーツ、その後2キロメートルごとに2バーツが加算されます。日本と比較しても非常に格安のため、バンコクの生活にはなくてはならない交通手段となっています。ただ、日本のタクシーとは異なり、運転手のマナーが著しく悪い、運転が荒いなどと感じることも多いでしょう。また、渋滞時や大雨が降っている時などは乗車拒否をされることも度々あります。500バーツ札や1000バーツ札で運賃を支払おうとすると、運転手がお釣りを持っていないことも多いです。なお、深夜の女性だけでの利用は避けたほうが懸命でしょう。

2)BTS(バンコクスカイトレイン)

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Bangkok Mass Transit Systemの頭文字をとってBTSと呼ばれるいわゆる1999年開通のスカイトレイン。朝夕の通勤ラッシュは東京のそれに勝るとも劣らないものがあります。改札口にある自動券売機で磁気式カードの乗車券を購入すれば簡単に乗車できる手軽さにより、外国人にも多く利用されています。運賃は行き先によって15~40バーツ。運行時間は6:00~24:00です。シーロム線(バーンワー駅~ナショナルスタジアム駅)とスクンビット線(モーチット駅~ベーリン駅)の2線があり、サイアム駅で相互乗り換えが可能です。

3)MRT(地下鉄)

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Mass Rapid Transitの頭文字をとってMRTと呼ばれるいわゆる2004年開通の地下鉄。BTS同様、朝夕は通勤の人で大混雑します。バーンスー駅から地方への汽車が発着するフアランポーン駅までを結んでいます。運賃は行き先によって14~36バーツ。運行時間は6:00~24:00です。外国人が利用する場所をあまり通過しないため、BTSと比べると外国人には利用されていない感はありますが、大渋滞するラチャダーへ出かける際は便利です。なお、BTSとMRTは下記3箇所で相互乗り換えが可能です。

BTSモーチット駅とMRTチャトゥチャック駅

BTSアソーク駅とMRTスクンビット駅

BTSサラデーン駅とMRTシーロム駅

タイでの公共料金⑤-TV-

タイの地上波は無料ですが、タイ語の放送となってしまうため外国人にはほとんど視聴されていません。(ただ、日本のアニメなどはテレビに副音声機能がついている場合は日本語で楽しむことも稀にですが可能です。)ここでは日本語の番組を視聴できる方法について下記の方法をご説明いたします。

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【家主提供のケーブルテレビ(視聴可日本語番組:NHK)】

通常、外国人の方が多く住む物件(アパートやサービスアパートに限る、コンドミニアムは除く)では建物のケーブル線を使ってテレビ番組を各部屋に配信しています。一般的にはCNNやBBCなどのニュースチャンネル、HBOやStar Movieなどの映画チャンネル(タイ語字幕)、True Sportsなどのスポーツチャンネルが視聴可能です。タイで視聴できるNHKは「NHKプレミア」と「NHKワールド」の2種類があり、プレミアは日本語、ワールドは英語での放送となります。日本人の方も多く住む物件の場合はプレミアが視聴可能になっている場合がほとんどです。物件により異なりますが、視聴料は無料~2,500バーツ/月が一般的です。

【有料の衛星放送を申し込む(視聴可日本語番組:NHK)】

「True Visions」という衛星放送業者さんに視聴を申し込むことで、NHKの日本語放送が視聴可能になります。前述の英語での番組ももちろん視聴可能で、一般的に画像もクリアです。毎月の視聴料は、お申し込みになるパッケージによっても異なりますが、全90~110チャンネルで約2,000~3,000バーツとなります。

詳細はTrue Visionsの下記サイトをご参照ください。

http://truevisions.truecorp.co.th/?ln=en

【日本の民放テレビ配信を申し込む(視聴可能日本語番組:日本国内同様)】

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タイのインターネット環境が一昔前と比較すると格段に進歩したことにより、インターネット回線を利用して日本国内と同様のテレビをタイでも楽しむことができるようになりました。バンコクにも数多くの日系業者さんがあります。特に「BB Info」さんは画像が止まることなく、日本にいる時と全く同じようにテレビを見ることができると評判です。視聴料は録画機能の有無やチャンネル数によって異なりますが、地上波
のみの場合は約2,000THB/月、地上波とBS放送の場合は約2,500THB/月、地上波、BSに併せてCSも視聴できるパッケージは約3,000THB/月です。

タイでの公共料金④ -インターネット-

ここタイでもインターネットの普及は目覚ましいものがあり、基本的にどの物件でもインターネットをご利用になることが可能です。ただ、日本の光通信のように100メガバイトなどの高速がでるものではなく、ADSL回線を利用した4~16メガバイトのものが一般的です。一括りに「インターネット」といってもバンコクには大きく分けて2種類のものがあるので、ここではその詳細をご説明します。

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【物件共有のネットワークに接続する方式】

初期費用:無料

月額料金:500~3,000バーツ

申し込み手続き:物件管理事務所より通知されるユーザーネームとパスワードを
打ち込むのみ

速度:物件により異なるが、通常1~4メガバイト程度

備考:回線が込み合う時間帯は1メガすらも出なくなるので要注意

【お部屋に引かれている電話回線を利用してプロバイダに直接申し込む方式】

初期費用:モデム代金など100~1,000バーツ

月額料金:600~3,000バーツ

申し込み手続き:プロバイダに申し込み後、1週間ほどでご利用可能。パソコンを使ってのセットアップが必要

速度:10~16メガバイト程度

備考:電話回線(TOTもしくはTrue)によって利用可能なプロバイダが制限される

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直接プロバイダに申し込む方が物件共有のネットワークをご利用になるよりもハイスピードでストレスの少ないネット環境になることが多いのが現状です。ただ、英語でのセットアップが必要となるため、日系のインターネット業者さんに1,500THB程度でセットアップの代行を依頼する方も多いです。

タイでの公共料金③ -固定電話-

電話回線もご入居前にお部屋に引かれていることが一般的ですので、別途お申し込みになる必要はありません。タイの電話局は2社ありますが、建物によって使用できる回線が決められているので、ご入居者がお選びになることはできません。電話回線には下記の2種類があります。

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【部屋に直接回線が引かれている場合】

一般的にアパートやコンドミニアムがこれに該当します。電話局から請求書が届くので、コンビ二や銀行もしくは郵便局でお支払いください。

月定額の基本使用料金は税込み107バーツ。バンコク市内02番号への通話は時間無制限で一律3バーツと、携帯電話を使っての発信よりも非常にお得感ある料金設定となっています。携帯電話への発信は3~12バーツ/分です。

日本への発信は、国際電話番号「009」や「005」の後、日本の国番号「81」を押し、市外局番の「0」を除いた番号をダイヤルください。通話料金は約5〜7THB/分です。

オーナーさんが海外発信を申し込み忘れているいる場合もありますので、発信ができない場合は電話局や各不動産業者に問い合わせが必要となります。

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(例:東京03-1234-5678に発信する場合)

009-81-3-1234-5678

【内線電話の場合】

一般的にサービスアパートがこれに該当します。物件が発行した請求書をもって物件レセプションでお支払いください。料金はホテル同様、電話局からの請求金額に物件独自に手数料などを加算した金額が請求されることが一般的です。

タイの電話局

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http://www2.truecorp.co.th/en/contact.aspx

TOT

http://www.tot.co.th/index.php?lang=en

タイでの公共料金② -水道代-

水道も電気同様、基本的にどの物件でもあらかじめ引かれているので、ご入居前に
別途お申し込みになる必要はありません。

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サービスアパート、アパート、コンドミニアムなどの物件種別によらず、一般的に
物件管理事務所が発行する請求書に記載された金額を、物件管理事務所もしくは
レセプションでお支払いいただく形となります。水道代金の算出方法は下記の2通りです。

【水道メーターにしたがって使用分のみ支払う】

各部屋に設置されたメーターにしたがい、使用した分だけ支払う方式です。1ユニット(1,000リットル)あたり16~20バーツに設定されている物件がほとんどです。

毎月の水道代の目安ですが、

ご単身:200~400バーツ

ご夫婦:300~600バーツ

ご家族:400~800バーツ

が一般的な金額です。

【各物件が独自に設定した定額を支払う】

使用量に関係なく、それぞれの物件が定めた定額を毎月支払う方式です。一般的には毎月800から1500バーツとなります。

また、タイの水道水は飲料水には適さないと言われています。したがって飲料水は購入もしくは浄水器を購入、レンタルすることが一般的です。重たい飲料水の購入は、デリバリーをしている「スプリンクルさん」に頼むのがラクでいいでしょう。

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クラブタイランドの会員には特別割引価格もあります。詳細を下記のサイトをご参照ください。

http://www.thailandcard.com/?cat=39

また、日本の「軟水」とは異なり「硬水」のため、お風呂上りに肌がつっぱったり髪がごわごわする、などのトラブルが多いのも事実です。最近はシャワー用の浄水器をレンタルなさる方も増えてきています。

バンコクにも多くの日系業者さんがいますが、「CK Medical」さんはフィルターの交換などアフターケアも日本人が行うなど、多くの奥様方に人気の業者さんです。飲料や
料理のためにキッチンのシンク下に設置するタイプの浄水器が一番人気のようです。
詳細は「CK Medical」さんのサイトをご参照ください。http://ck-asia.com/home.php

タイでの公共料金① -電気代-

電気は基本的にどの物件でもあらかじめ引かれているので、ご入居前に別途お申し込みになる必要はありません。ここでは月々のランニングコストの
中で賃料の次に大きな金額となる電気代の詳細をご説明します。

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電気代はエアコンの使用量やエアコンの機種によって大きく変動します。
天井に埋め込まれているタイプのエアコンの場合は、日本のような外付
タイプのルームエアコンよりも電気代が相当高くなるとお考えください。

毎月の電気代の目安ですが、

ご単身:3,000~6,000バーツ

ご夫婦:4,000~8,000バーツ

ご家族:6,000~15,000バーツ

が一般的な金額です。

ちなみに、サービスアパートの中には「電気代無料」や「3,000バーツ/月
まで無料、超過分に対してはご入居者がお支払いする」といったような
物件も多くあります。

電気代の支払い方法は大きく分けて2通りあります。

【アパートやサービスアパートの場合】

一般的に、物件が発行する請求書に記載されている金額をマンションの
管理事務所やレセプションでお支払いいただく形となります。
1ユニット(1,000ワットで連続1時間使用相当量)あたり5~7バーツに
設定されている物件がほとんどです。また、サービスアパートの中には
電気代にもサービス料の7~10%が発生することもありますので事前の
確認が必要です。

【コンドミニアムの場合】

一般的にバンコク電気公社から送られてくる請求書に記載されている金額をコンビニ(セブンイレブン)や銀行、郵便局でお支払いいただく形と
なります。ユニットあたり約3.8バーツに設定されているので、前述の
アパートやサービスアパートよりも割安になります。支払い期限を大幅に
過ぎるとセブンイレブンや銀行での支払いができなくなり、電気公社へ
出向かなければなりません。また、タイでは電気代の滞納後すぐに電気が
止められてしまいますので、コンドミニアムにお住まいの方は注意が
必要です。BTSチットロム駅のすぐ下にある電気公社は日本人の方が
行きやすいでしょう。

電気公社のサイトです。英語もございますのでご参照ください。

http://www.mea.or.th/home/index.php?l=en&l=en

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セブンイレブンなどでお支払い時に発生するお支払い手数料(15バーツ)は発生しませんが、長時間待たされる、英語が全く通じない、などの理由から、電気公社でのお支払い一般的ではありません。なお、土日祝日は閉まっているので、電気が止められることのないよう注意が必要です。