タイの灯籠流しロイクラトン!2023年はどこでお祭りをたのしみますか?

毎年タイでは雨季が終わり乾季に入った11月頃、秋のお祭りロイクラトンが開催されます。陰暦で毎年開催日が変わり、今年は11月27日(月)がお祭り当日となります。ロイクラトンは川などの水辺に蝋燭を灯した灯籠を浮かべる風情のあるタイの灯籠流しです。日本人の多く住むスクンビットや、チャオプラヤー川のお祭り会場などについてご紹介いたします。

ロイクラトンとは

毎年陰暦12月の満月の夜(現在の11月くらい)に開催されます。農民に恩恵を与えてくれる水の精霊に、クラトン(灯籠)を流すことで感謝を捧げることで、罪や汚れを水に流し、魂を浄めます。日本のお盆のような魂の弔いのためではなく、タイでは精霊への感謝こめて灯籠を流します。灯籠はバナナの葉で作ったものが古来よりのかたちですが、近年はバナナ皮をベースにいろんな装飾が加えられた灯籠があります。

ロイクラトンの会場

毎年開催されるお祭り会場の中で、日本人居住エリアから行きやすいバンコクの主な会場は以下の場所があります。

<ベンジャシリ公園>

ベンジャシリ公園は、多くの日本人が住むスクンビットのプロンポンにあります。BTSプロンポン駅の横にあることから足を運びやすく、毎年公園入り口は歩けなくなるほどの人が集まります。公園中央にある人工池に灯籠を浮かべ、周辺のビルが背景となった風景は独特です。ファミリーの多いこのエリアでは、お子様にタイの伝統衣装を着せて灯籠流しをたのしむ姿なども見られます。

灯籠は公園の入り口に露天が出ており、いろんな灯籠を選ぶことができます。最も混雑する会場の一つなので、お時間がある場合は早めに行っておきたいですね。

「ベンジャシリ公園に近いプロンポンには、日本人向けの賃貸物件がたくさんあります。」

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<ルンピニ公園>

観光地としても知られるルンピニ公園は、シーロムやチットロムに近い巨大な公園です。公園内には人口湖があり、そこが灯籠流しの会場となります。人口湖は一つではありませんが、灯籠流しができる水辺は限られているので、案内に従って行きましょう。多くの人が訪れますが、公園が広いため、ベンジャシリ公園ほどの混雑は感じられないでしょう。

「日系企業のオフィスが多いシーロム、ショッピングモールが集まったチットロムにも多くの賃貸物件があります。」

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<アイコンサイアム>

アイコンサイアムはチャオプラヤー川のあるトンブリー区にあるバンコク最大級のショッピングモールで、日本の有名デパートの高島屋がサイアム高島屋として入居しています。年末のカウントダウンや各種イベントなども行われることで知られるアイコンサイアムは、ロイクラトンの会場としても毎年多くの人々が訪れます。花火や、光と音のイベントなどがありとても華やかです。こちらの会場も非常に混雑しますので、BTSなど事前に調べておきましょう。

「チャオプラヤー川のあるトンブリーについての詳しい情報は以下の記事を御覧ください。」

トンブリーのチャロエンナコーン通り周辺はアイコンサイアムがあるチャオプラヤー川ウォーターフロント!

まとめ

この他にもアソークのベンジャキティ公園や、チャトチャックなどの会場があります。特に初めてロイクラトンを迎える方は、最寄りの会場に足を運んでみてはいかがでしょう。