4月のソンクラン、コロナ関連ニュースと、隔離なし入国を一部地域で7月から導入承認などについて

こんにちは西村不動産です。4月に入り夏真っ盛りのバンコクです。そして4月といえばソンクラン!昨年は新型コロナウィルスの感染防止によりお祭りは中止でしたが、残念ながら今年も水掛け祭りは禁止となっています。

また、7月よりプーケットにおいて、ワクチン接種済みの外国人の隔離なし入国導入承認となったニュースがありました。

そんな4月の様々なニュースについて触れてみたいと思います。

2021年のソンクランについて

今年のソンクランの水掛け祭り、およびコンサートなどのイベントは禁止となりました。発表前は条件を設けて開催OKなのでは、という憶測が飛び交いましたが、やはりコロナ第二波がやっと収まった状態ですし、大勢が密集する状態を避けるのは致し方ないでしょう。

ただし、ソンクラン本来の仏像に水を掛けるなどの伝統的な行事については許可されています。

非常事態宣言

3月末から5月末まで延長が決定。

隔離期間を10日に短縮

4月1日からタイ入国時の隔離期間を14日から10日に短縮となりました。ただし、変異株のあるアフリカの、南アフリカ、ジンバブエ、モザンビーク、ボツワナ、ザンビア、ケニア、ルワンダ、カメルーン、コンゴ、ガーナ、タンザニアからの入国は、これまで通り14日間の隔離が必要です。

7月からプーケットにおいて外国人の隔離無し入国を承認

新型コロナウィルスによって大きなダメージを受けているタイの観光業界ですが、長らく今の鎖国状態からの脱却が求められてきました。

そしてついにワクチン接種済みを条件に、7月からプーケットにおいて隔離無し入国の導入が内閣で承認されました。やはりワクチンの接種開始が開国への大きなステップアップとなりましたね。

まず、4月からプーケット以外にも、クラビ、パタヤ、チェンマイ、サムイ、バンガーなどがワクチン接種済み外国人観光客の隔離期間7日に短縮するための準備が進められています。

そして、7月よりプーケットにおいてワクチン接種済み外国人は隔離無しとなります。

さらに、10月以降は上記のクラビ、パタヤ、チェンマイなどのエリアでも隔離撤廃の見通しです。

ただし、どの国について隔離撤廃なのかなど具体的な情報はまだのようです。いずれにしても感染低リスクの国となるでしょう。

ついに始まる外国人観光客受入れ

観光立国タイがついに開国に向けて具体的な政策を承認しました。しかしまだ承認されただけです。そして受け入れ側であるプーケットでは集団免疫を全体の7割以上が獲得する必要があるため、実際隔離撤廃がいつからスタートなのかまだ不明な部分が大きいかと思います。

しかし、コロナでタイに来たくても来れなかった観光客にはこの上ない朗報ではあります。

そして、今年の水掛けはまた見送りですが、伝統的なソンクランの行事を見ることができるのは新鮮かもしれませんね。