タイ航空ならびにJAL、ANAなどが7月1日より燃料サーチャージを一斉値上げ!

こんにちは西村不動産です。早いもので今年の半分が終わり、7月に入りました。来月はお盆ということで、一時帰国を予定されている方も多いかと思います。

そこで気になるのが、中東事情によって燃油特別付加運賃いわゆる燃料サーチャージが値上りしている件ですが、主な航空会社各社によると、7月1日よりサーチャージの値上げが一斉に発表されております。

まだ一時帰国を迷ってらっしゃる方には、悩ましい値上げですが、どのくらいの価格となっているか見てまいりましょう。

タイ航空

日系航空会社でなければ、まず利用されているのがタイ航空ではないでしょうか。このタイ航空も、7月1日より燃料サーチャージの値上げが先月ホームページで発表されています。

これによりますと、エコノミークラスで、片道180ドルということで、29,300円ほどになり、往復6万円ちかいサーチャージがかかります。

ビジネスクラスでは、片道225ドルで、往復73,000円ほどかかります。

https://www.thaiairways.com/ja-jp/content/news-and-announcements/2026JUL_fuel/

JAL

JALでは、該当するタイ – 日本間の燃料サーチャージが、2026年7月1日(水)から8月31日(月)発券分までの料金で、35,000円となっており、往復70,000円となります。2026年9月以降発券分の燃油特別付加運賃については、2026年8月にご案内予定とのことで、情勢によってはさらなる値上げが懸念されます。

https://press.jal.co.jp/ja/release/202606/009574.html

ANA

ANAの2026年7月1日から2026年8月31日購入分までで、タイ – 日本間の燃料サーチャージが、33,500円。往復67,000円となります。こちらも9月以降は追って発表があります。

https://www.ana.co.jp/ja/jp/guide/plan/charge/fuelsurcharge/

LCCの状況

格安航空会社のLCCはどうでしょう。これらカテゴリーの、タイ・ベトジェットエアや、エアアジアでは、意外なことに値下げのプロモーションを打ち出しています。

一時、中東問題が悪化した当初、欠航便が相次ぎ、SNS上でもその混乱ぶりが散見されました。ここ最近では、欠航被害の投稿は見かけなくなりましたが、急な変更も多いLCCなので、確実なところではレガシーキャリアが安心ということになります。

バンコクの日常でも交通関連の値上がりが

バンコクの日常でも、交通関連で値上げが見られます。エリアで異なるかもしれませんが、モータサイが5バーツ値上げされていたり、長らく8バーツだったトンローの赤バスがついに10バーツになりました。まあ赤バスはそれでも安く便利ではありますが。

まとめ

今一時帰国をどうするかお考えの方には、悩ましい問題ですね。プロモーションのあるLCCという手もありますが、何分変更をいきなり強いられるリスクもあるのがネックです。

でも一時帰国だけでなく、国内なら、タイ北部の田園など、雨季ならでは良さが味わえる季節です。それぞれご自身にあった計画で、南国の7月をぜひ満喫してください!